新車情報

【最新】最安値の新車ランキングタイプ別ベスト3紹介!

新車を購入するときに、できるだけ格安の車を購入したいけどどの車種が安いか分からない方もいるはずです。
また、軽自動車やミニバンなど車のタイプによっても価格は異なりますよね。

そこでこの記事では

・タイプ別の格安車種
・格安で新車を購入するコツ

を解説していきます。
この記事を読めば、格安で購入できる車種を知ることができるので、ぜひ最後まで見てみてください。

 

1、最安値の新車をタイプ別ベスト3紹介!

新車を購入する際に、予算が少ないのでできるだけ安い車を買いたい方もいると思います。
実際、新車の中には100万円以下のものもあるので、いろいろと検討することが大事です。

そこでここからは、最安値の新車をタイプ別に解説していきます。

1-1. 軽自動車の格安車ランキングベスト3!

最安値の新車をタイプ別に紹介するにあたって、まずは軽自動車の格安車を見ていきましょう。
普通車に比べると軽自動車は安いので、最安値は軽自動車になります。

そこでここからは、ランキング形式で軽自動車の格安車を見ていきましょう!

1-1-1. ミラ イース(ダイハツ)


車種名 ミラ イース(ダイハツ)
新車販売価格 858,000円~1,372,800円
定員 4人

軽自動車で最安値級の車種はダイハツの「ミラ イース」です。
いくつかグレードがありますが、最安値級なのはグレードBのものになります。

格安車ながら衝突回避支援システム「スマートアシストⅢ」がついているなど、シンプルながら快適な車です。

また、機能性を重視した収納ホルダーやドアポケットなど、ちょっとしたときに使いやすい機能が充実しているため、ビジネス車に選ばれることも多いです。

1-1-2. アルト(スズキ)


車種名 アルト(スズキ)
新車販売価格 863,500円~1,290,300円
定員 4人

スズキの「アルト」はグレードF 2WD・5MT/2WD・5AGSであれば863,500円と格安です。
ミラ イースと比べてもグレードによってはアルトの方が安い場合もありますね。

また、アルトも先ほどご紹介した車種と同様にコンパクトなうえに、便利な機能が充実しています。

アルトは視界性能が非常に優秀で、歩行者や交通状況を確認しやすいようにドアミラーやピラーの形状などが工夫されているのも魅力です。

ちなみにアルトには、車線から逸脱するとセンサーで知らせてくれる機能もオプションで付けられるので、安心して運転をすることもできます。

1-1-3. ワゴンR(スズキ)


車種名 ワゴンR(スズキ)
新車販売価格 1,098,900円~1,544,400円
定員 4人

スズキの「ワゴンR」は、スズキの軽自動車の中でも人気車種です。

コンパクトな車体ながら、使いやすさを追求した作りになっており、乗り降りしやすいように運転席の座席の位置が低めに設定されています。また、運転席から見える視界も広いので、前方を確認しながら運転しやすい作りになっているんです。

その他にも安全機能が豊富で、車線はみ出し防止機能やハイビームアシスト機能など、安全かつスムーズに運転ができるようにサポートしてくれる機能があります。

初めて新車を購入する方や運転歴が浅い方にもおすすめできる車ですね!

1-2. ミニバンの格安車ランキングベスト3!

軽自動車は格安で購入することができますが、ミニバンでは価格相場が高くなります。
とはいえ、ミニバンになると機能面や見た目も充実していくのでミニバンを購入したい人もいるでしょう。

そこでここからは、ミニバンの格安車ランキングベスト3をご紹介していきます。

1-2-1. シエンタ(トヨタ)


車種名 シエンタ(トヨタ)
新車販売価格 1,809,500円~2,580,000円
定員 5~7人

トヨタの「シエンタ」はガソリン車・ハイブリッド車など豊富なグレードがありますが、その中でもガソリン車のグレードXであれば比較的格安で購入できます。

シエンタはミニバンだけあってゆとりのある座席スペースが魅力です。
後席スペースを利用すればシートを倒して収納スペースとすることもできるので便利ですね。

その他、カップホルダーやポケットなどを豊富に装備されているので、家族がいる方にもおすすめの車種といえます。

1-2-2. フリード(ホンダ)


車種名 フリード(ホンダ)
新車販売価格 1,997,600円~2,950,200円
定員 6~7人

ホンダの「フリード」はかなり豊富なグレードがありますが、ガソリンタイプで「フリードB・Honda SENSING」であれば200万円以内の車両価格で購入することができます。

フリードは車内がモカ・ブラックに統一されており、落ち着いた雰囲気となっているのでおしゃれですね。

また、6人乗りであるため、家族がいる方にもおすすめです。
さらに、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能などもあるのでかなり乗りやすい車といえます。

機能面はもちろん、おしゃれでかっこいい車に乗りたいという方におすすめできる車です!

1-2-3. セレナ(日産)


車種名 セレナ(日産)
新車販売価格 2,576,200円~3,809,300円
定員 7~8人

日産の「セレナ」にはハイブリッド車とe-Power車がありますが、ハイブリッド車の場合はグレードXが一番安く購入できます。

シエンタとフリードに比べ、ミニバンの中では一つ上のサイズクラスになります。

3列を使った乗車が多い家族では、このタイプが人気ですね。
ハイブリッド車のタイプであれば、価格は抑えられ、使用用途は広がるので人気が高いです。

1-3. コンパクトカーの格安車ランキングベスト3!

コンパクトカーの格安車であれば、120万円以内で購入することも可能です。
また、見た目もおしゃれなものも多いので、予算が少ない方にはおすすめできます。

そこでここからは、コンパクトカーの格安車ランキングをご紹介していきます。

1-3-1. パッソ(トヨタ)


車種名 パッソ(トヨタ)
新車販売価格 1,199,000円~1,903,000円
定員 5人

トヨタのパッソはグレードXであれば120万円程度で購入することができます。
また、シンプルな車体デザインが特徴で全19色から選択することができるのも魅力ですね。

さらに、車内のインテリアデザインも本革やアクセントカラーを入れることで上質さをプラスしています。
それ以外にも衝突警報機能など、安全性能にもこだわっているので、格安でも性能には気を遣うという方にもおすすめです。

1-3-2. マーチ(日産)


車種名 マーチ(日産)
新車販売価格 1,289,200円~1,876,600円
定員 5人

日産のマーチはグレードSが最安値となっており、130万円以下で購入することができます。
また、車体のデザインが特徴的で見た目に映えるピンクやブルー・グリーンなど11種類から選択可能です。

さらに、車内も統一感があっておしゃれなデザインなので、友達を誘いたくなるようなインテリアとなっていますね。
また、運転のしやすさも特徴で見晴らしがよく小柄な方でも視界が開けていて運転しやすいです。

視界が広いと運転もしやすいですし、急な飛び出しにも対応しやすいのでありがたいですよね。
運転しやすい車を求めている方にもおすすめの車種です。

1-3-3. ヤリス(トヨタ)


車種名 ヤリス(トヨタ)
新車販売価格 1,395,000円~2,493,000円
定員 5人

トヨタの「ヤリス」は、今回ご紹介する車種の中では少しお高めですが、それでもコンパクトカーの中では安いですね。
また、ヤリスはかなりデザインがおしゃれで、車内もシックな雰囲気で統一されています。

おしゃれな車に乗りたい方におすすめできる車種です。

加えて安全性能も充実しているのがヤリスで、駐車をサポートしてくれる機能や車線の中央を走行するようにサポートしてくれる機能などがあります。

できるだけ楽に運転をしたい方や、最新技術の搭載された車に乗りたいという方におすすめです。

2、新車を格安で購入するコツとは?

新車を格安で購入するには、安い車を選ぶというのも大事ですが、格安で購入する努力をすることも大切です。
例えば、新車には安く購入できるタイミングがあるので、そういったタイミングを狙って購入する方法もあります。

そこでここからは、新車を格安で購入するコツをご紹介します。

2-1. 決算・中間決算時期を狙って購入する

新車を格安で購入したいなら、決算・中間決算時期を狙って購入するのがおすすめです。

一般的にディーラーでは2・3月が決算、9月が中間決算時期なので、この時期は値引きをしてでも売り上げ台数を増やしたい時期となっています。

なので、この時期を狙って新車を購入することで、他の時期に比べて値引き額を多くできる可能性が高いです。
もちろん、どれくらい安く購入できるかはそのときの交渉にもよりますが、安く購入したいならこの時期がおすすめですね。

ちなみに、決算や中間決算時期にはセールを開催しているディーラーも多いので、お目当ての新車が安くなっていないかチェックしてみてください。

2-2. 相見積もりをする

新車を格安で購入したいなら、相見積もりをすることが大事です。

相見積もりというのは複数店舗に見積もりを出してもらい比較することをいいます。
複数の見積もりを比較することで、最安値の店舗が見つけやすくなるメリットがあるんです。

また、複数見積もりをすることで、その見積もりを利用して値引き交渉もしやすくなるので、かなり相見積もりは重要です。
相見積もりをするには結構時間がかかるので、余裕をもって交渉を始めるようにしましょう。

2-3. 低金利ローンを利用する

新車を格安で購入したいなら、低金利ローンを利用するのがおすすめです。

新車購入にローンを組む方が大半だと思いますが、ローンは金利の高さによって最終的に支払う金額や月々の支払額が異なります。

最終的には低金利ローンを利用した方がお得なので、できるだけ低金利ローンを利用するのがおすすめです。
目安としては、ディーラー系ローンの金利が5~7%なので、これより金利が低ければ金利は低金利といえるでしょう。

次の項目でご紹介するウッドベルは全メーカーで金利2.5%なので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【低金利2.5%】カーローンが安い!

chapter3 三重県松阪市の新車ディーラー「ウッドベル」よりカーローンの金利値下げのご案内 新車購入応援として、低金利2.5%でカーローンのご提供を開始しま ...

3、格安で新車を購入したいなら【ウッドベル】

格安で新車を購入したいなら「ウッドベル」がおすすめです。

新車の販売価格も安いですし、オプションが無料でプレゼントされる新車も豊富なので、値引き交渉をせずとも格安で新車が購入できます。

ウッドベルでは、豊富な新車の仕入れ台数があるため、新車の価格を安く設定できています。
また、オプションも合計で20万円以上が無料でついてくる新車もあるので、かなりお得ですね。

ちなみに、オプションでついてくるのは

・カーナビ:約10万円
・ドライブレコーダー:約3万円
・ETC:約2万円
・メンテナンスパック:約4万円など

があります。
どれも設置する方が多いオプションばかりなので、かなりお得感がありますよね。

それ以外にもウッドベルは、国内・海外メーカーともに選ぶことができるので、どのメーカー・車種にしようか迷っているという方にもぴったりです。

 

新車購入に関する相談やお問合せにも丁寧に対応しています。

ぜひお気軽にお問合せください!

お電話でのお問い合わせは、

県外の方は、

メールフォームはこちら

 

4、まとめ

新車といっても軽自動車・ミニバンなどいくつも種類がありますが、その中でいうと軽自動車が最も安く購入することができます。
ただし、それ以外のタイプでも、それぞれ安い車種はあるので、購入前にしっかり調べると良いでしょう。

また、新車を安く購入するには、購入するタイミングや値引き交渉なども工夫が必要です。
今回ご紹介した新車を安く購入するコツも参考にしながら、格安で新車を購入してみてくださいね!

ちなみに、格安で新車を購入するなら「ウッドベル」がおすすめです。
ぜひ、お気軽にお問合せください!

新車を探す

-新車情報