【低金利2.5%】カーローンが安い！

三重県松阪市の新車ディーラー「ウッドベル」よりカーローンの金利値下げのご案内

新車購入応援として、低金利2.5％でカーローンのご提供を開始します。

車を購入する際に、カーローンを検討する方も多いのではないでしょうか？
特に新車の場合は、車両本体だけで300万円を越える車も多いです。

現預金に余力がある方なら、現金払いが金利負担がなくいいですが、
子育てや住宅など家計に掛かる経費が増える世帯では手元の現金を多めに残しておきたいものです。

そんな時にカーローンは非常に便利で嬉しいですよね。
本記事では、新車ディーラーであるウッドベルの低金利キャンペーンの内容とカーローンご利用の疑問にお答えしていきます。

1、新車カーローン低金利キャンペーン　超低金利2.5％

ウッドベルの新車カーローンの特徴・ポイントを解説していきます。

低金利2.5％の取り扱い開始します！

1-1、頭金なしで、全額ローンが組めます

ディーラーや新車販売店でカーローンを組む際に、頭金を求められる場合がございます。

ディーラーが頭金を求める場合の理由は、

• ローン審査に通りやすい
• 新車登録の諸費用に充てる

などです。他にも販売店によって理由はいろいろあります。
頭金が必要な場合は、その理由を聞いてみるといいですね。

ローン審査について

ローン審査では、お客様の信用情報を審査するのが基本ですが、取り扱う販売店の信用も関係があります。

最近、小規模店舗や整備工場、ガソリンスタンドでも新車販売に参入しています。
新車のカーローンを取り扱って実績や年数が短い企業の場合、ローン会社から見た販売店の信用レベルが高くありません。

そのため、お客様に頭金を入れてもらい、ローン審査のハードルを下げていることもあります。
ウッドベルは35年以上新車販売を続けており、長年の実績でローン会社様から信頼を得ています。

ですから、頭金なしの全額ローンを実現することが可能となりました。
もちろん低金利を実現できるのも、長年の販売実績のおかげです。

※審査の結果、ローン会社様から頭金や保証人を求められることもありますのでご理解ください。

1-2、ローン期間は最長120回まで選べます

カーローンの借入期間は、

12回、18回、24回、30回、36回、42回、48回、54回、60回

66回、72回、78回、84回、90回、96回、102回、108回、114回、120回

とバリエーション豊富な回数の中からお選びいただけます。

支払回数が増えればお客様にご負担いただく分割払いの金利手数料が増加します。

金利負担を減らすためには回数を伸ばしすぎないことが大切です。
一方で、金利を下げたいからと無理な返済計画だと毎月の支払いが大変です。

お客様のライフスタイルや生活での支出とご相談しながら適切な支払プランになるようにご提案していきます。

一般的にディーラーローンでの支払回数は72回か84回までの会社が多いです。
メーカー系列店はお客様に乗り換えてもらう回数を増やすことが必要なので、あまり長い回数はお勧めされないでしょう。

1-3、ボーナス月の加算も自由に設計

新車のチラシには月々10,000円など表記がある支払いプランにはボーナス月の加算が設定されていることが多いです。

ただ、現代の経済情勢の不安などを考えるとボーナス月に支払いを加算するのを避ける方も多いです。

車はカーローン以外にも維持費がかかるものです。

自動車税、ガソリン、自動車保険、車検などとローンのボーナス月が重なるとその月だけ負担がとても大きくなります。

ボーナス支払いを設定すると月々は楽ですが、しっかりと計画したいところです。

1-4、前年度年収の条件がないから嬉しい

銀行などの金融会社のマイカーローンでは、ほとんどのケースで前年度の税込年収が条件にあります。

前年度税込年収が200万円以上というものが多いようです。

ウッドベルのカーローンでは、前年度の収入条件がないので所得証明の提出も必要ありません。

審査情報として現在の税込年収をご記入頂きますが、所得証明などを用意しなくていいので楽です。

新車のハードルが低いのが嬉しいですね。

2、低金利2.5%の適用車種

ウッドベルの新車カーローンの低金利2.5%は国内メーカーのほとんどの車種でご利用できます。

なぜ車種の限定をせず、ほとんど全ての車種で低金利が利用できるのでしょう？
「何かカラクリがあるのでは？」と疑問をお持ちの方もいますのでお答えしていきます。

ディーラーが車種限定で低金利ローンを実施する理由

車種を限定するのは、その車種の販売台数を伸ばしたいからです。メーカー系列のディーラーには新車メーカーからノルマが課せられています。
毎月、毎年ノルマ台数をクリアしないと販売奨励金がもらえなかったり、仕入れ条件が厳しくなるのが一般的です。

そのために、車種限定で低金利キャンペーンを実施してノルマの達成を目指します。
人気の車よりも、販売が不調な車種、モデル末期の車種などがその対象になるケースが多いように思います。

ウッドベルでは、新型発売当初から低金利！

ウッドベルでは、新型発表と同時に新車の販売をしていますが、そういった車種でも低金利をご利用になれます。
お客様の自由な車選びをサポートするため、こちらから車選びを誘導することはありません。

車選びの選択権は100％お客様にあります。

2-1、ウッドベルの低金利2.5％が利用できる車種例

トヨタの新車

コンパクト：アクア、カローラスポーツ、パッソ、ヤリス、ルーミー

ミニバン：アルファード、ヴォクシー、ノア、エスクァイア、シエンタ

セダン：カローラ、プリウス、カムリ、クラウン

ワゴン：カローラツーリング、プリウスα、カローラフィールダー

SUV：C-HR、ハリアー、ヤリスクロス、ライズ、RAV4

スポーツ：86（ハチロク）

商用車：ハイエースバン、プロボックス、タウンエースバン

日産の新車

軽自動車：デイズ、ルークス

コンパクト：ノート、マーチ

ミニバン：エルグランド、セレナ

SUV：エクストレイル、キックス

セダン：シーマ、フーガ、シルフィー、スカイライン

商用車：NV350キャラバン、NVバネット、NV150AD

ホンダの新車

軽自動車：S660、N-BOX、N-WGN、N-VAN、N-ONE、アクティトラック

コンパクト：フィット

ミニバン：ステップワゴン、オデッセイ、フリード

SUV：CR-V、ヴェゼル

セダン：レジェンド、アコード、シビック

ワゴン：シビックハッチバック、シャトル

スズキの新車

軽セダン：アルト、ラパン

軽ワゴン：ワゴンR、スペーシア、スペーシアギア、エブリイワゴン

軽SUV：ハスラー、ジムニー

軽商用：エブリイ、キャリイ

コンパクト：スイフト、ソリオ、ソリオバンディッド、イグニス

スポーツ：スイフトスポーツ

SUV：クロスビー、ジムニーシエラ、エスクード

ダイハツの新車

軽セダン：ミライース、ミラトコット、キャスト

軽ワゴン：ムーヴ、ムーヴキャンバス、タント、ウェイク、アトレーワゴン

軽スポーツ：コペン

軽商用：ハイゼットトラック、ハイゼットカーゴ、ハイゼットキャディー

コンパクト：ブーン、トール

SUV：ロッキー

スバルの新車

セダン：インプレッサG4、レガシーB4

ワゴン：インプレッサスポーツ、レガシーアウトバック、レヴォーグ

SUV：XV、フォレスター

スポーツ：BRZ

三菱の新車

軽自動車：ekワゴン、ekスペース、ekクロス

コンパクト：デリカD:2

ミニバン：デリカD:5

SUV：アウトランダー、エクリプスクロス

マツダの新車

コンパクト：MAZDA2

ワゴン：MAZDA3 FASTBACK、MAZDA6 WAGON

セダン：MAZDA3 SEDAN、MAZDA6 SEDAN

SUV：CX-3、CX-30、CX-5、CX-8

スポーツ：MAZDA ROADSTER

掲載の車種以外にも低金利2.5％カーローンがご利用いただけます。

詳しくは、お問合せ下さい。

3、低金利カーローンをご利用できる方

自営業、会社員、公務員、パート・アルバイト、派遣などさまざまな勤務形態の方にご利用いただけます。
転職などで勤続期間が短い場合でも審査・ご相談いただけます。

また、大学や専門学校などの学生の方、専業主婦（主夫）の方もご利用いただけます。
場合によって世帯主の方など連帯保証人に入っていただく場合があります。
（原則20歳以上ですが未成年の方の場合、親族の方に連帯保証人になっていただく必要があります）

また、国民年金・厚生年金・共済年金などの所得がある場合、カーローンに申し込みが可能です。
申し込める年齢の上限は、提携ローン会社により異なります。

詳しくは当社までお問合せください。

※ローン審査の結果、申し受け出来ない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

4、毎月のお支払方法

支払いは口座振替となります。

お手持ちの銀行口座をご指定いただき、ローン会社ごとに決められたお支払日に口座から引落しされます。

一般的に給与や年金などが振り込まれる口座を利用される方が多いです。

万一指定口座から引き落としが出来ないと、お客様のクレジット信用情報に影響が出る場合がございます。
次の乗り換え時に支障が出てくる可能性がありますので、確実に引落しが可能な口座を指定されることをお勧めします。

5、低金利2.5%のローン支払いシミュレーション

低金利2.5％の当社ローンと一般的なディーラーローンで比較してみます。
お支払いのご検討にご活用ください。

支払い条件①　ローン借入元金1,000,000円　ボーナス月加算なし

支払い条件②　ローン借入元金2,000,000円　ボーナス月加算なし

支払い条件③　ローン借入元金1,500,000円　ボーナス月加算なし

支払回数が増えるごとに、金利を含んだ総支払額が増えていきます。

一般的なディーラーローンの36回払いと当社低金利ローン84回払いの金利が同等です。

同じ金利負担額を払うなら、長く借りたほうがお得です。
同じ回数で支払うなら、金利負担額が安い方がお得です。

銀行系のマイカーローンよりも審査手続きが簡単でお得になる場合多いです。

※月々の試算は比較しやすいように返済回数で均等割しています。実際には、2回目以降の100円未満の金額を初回に足してお支払いとなります。

お問い合わせはコチラ

6、残クレ（残価設定型）とどう違うの？

残クレとは、国内メーカーも力を入れている残価設定型のカーローンのことです。

残クレの支払回数

ほとんどのメーカーの支払回数は、36回・48回・60回のいずれかから選択します。

回数が短いのは、

• 回数を長くすると残価設定金額が小さくなり効果が小さくなる。
• メーカーの狙いが新車の乗り換えサイクルを短くしたいから。

残価設定型ローンの利息は高い！

残価設定型ローンの残価分の利息負担をご存じですか？

ほとんど説明を受けることのない利息です。残価を設定するということは、最終回まで残価分の支払いを据え置くということです。

その据え置き分の利息を毎月支払うことになります。

ですから、通常ローンの金利と同じ利率でも、支払う利息額が高くなるのは当然です。

残クレは3～5年で乗り換えるのが前提

当社の低金利カーローンは最長10年ですから長く乗り続けて頂けることを前提としています。
最大の違いはここにあります。

もし残クレで乗り換えせずに乗り続けるなら残価を最終回に一括払いしなければいけません。
現金の用意が出来ない場合は、通常のディーラーローンで金利5%～7％で分割することになります。

5年以上乗り続けるならウッドベルの低金利カーローンがお得

低金利で長くローンを組めるのが魅力です。

もし途中で乗り換えの必要が迫られれば、残価と下取額を相殺し、足りない部分だけ足していただければ乗り換えも可能です。

1台の車に長く乗る時代だからこそ、多くのお客様にご利用いただいています。

その他、カーローンについての疑問は下のページでご確認くださいね！

7、低金利2.5％＋オプションプレゼント（ナビパック）

残価設定ローンや低金利を取り扱うお店はウッドベルの他にもありますが、
そうした他店でよくあるのは「値引き」が無いということです。

ウッドベルの低金利は、
現金購入時と同じ条件で買えるというのが他社との大きな違いです。

支払方法などの条件は一切ありません。
お好みのグレードが選べ、ディーラーオプションやメーカーオプションも選べます。

32.1万円プレゼント＋低金利2.5%なら支払総額で大きな差が生まれます。

ご検討車種でのお見積もりも迅速に発行いたします。

ご来店、お問い合わせお待ちしています。

8、低金利カーローンの取り扱い店舗

お近くの店舗にぜひお越しください。
お電話でのご相談、お見積り依頼にも対応しています。

株式会社ウッドベル 花岡店
〒515-0045 三重県松阪市駅部田町７１−１
0598-26-3521

株式会社ウッドベル三雲店（旧軽専門店）
〒515-2121 三重県松阪市市場庄町１２０６−１
0598-56-5616

株式会社ウッドベル 買とりくん
〒515-2121 三重県松阪市市場庄町１３３５
0598-56-1144

営業時間　9:00～19:00
定休日：無し（お盆や年末等のみ）

9、よくある質問

Q1．具体的に購入価格が決定する前にローン審査が出来ますか？

A．グレードやボディーカラーなどでお悩みで、最終決定にちょっと悩むことも多いです。そんな場合、おおよその価格と支払いプランが決まっていればローン審査をして頂けます。

Q2．ローンの審査の後、必ずローンに申し込まなければいけないの？

A．現金購入かカーローンを利用するか悩まれている場合や、当社と銀行でどちらのローンを利用するか検討される方もいらっしゃいます。当社でローン審査した場合でも、現金や銀行での借り入れを選択することができます。

Q3．全額ローンと残価設定型ローン長く乗るにはどっちがいい？

A．残価設定型ローンは3～5年の比較的短い期間で乗り換えをされる方に適したプランです。5年以上乗るのが前提なら、残価の支払いの心配がいらない低金利で全額ローンがお勧めです。ただし金利が高いローンの場合支払回数を増やすと金利負担が大きくなるので注意が必要です。

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