ハリアー新車 ご成約プレゼント!
トヨタのハリアーは、全グレード対象!
ご成約プレゼント | |
即決アマゾンギフト券 | 50,000円 |
ディーラーオプション | 70,000円 |
メーカーオプション | 30,000円 |
コーティング | 91,000円 |
点検・オイル交換 | 70,000円 |
プレゼント合計 | 311,000円 |
※即決アマゾンギフト券は納車・レビュー後のお渡しとなります。(ご希望によりディーラーオプションに変更できます)
※プレゼント内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
ウッドベルが選ばれる理由
よくある質問
なぜ低金利なのに成約プレゼントも豪華にできるの?
当社は40年以上の新車販売実績によって、信販会社と連携し低金利を実現しています。オプションなども独自メニューでご提供が可能となっています。現金で購入する方とローン購入される方どちらもお値打ちになります。
新車メーカー保証は受けられますか?
当社でご購入のすべての新車にメーカー保証をお付けしての販売となります。保証修理やリコールなども当社にて手配可能です。お気軽にお申し付けください。
ボーナス月の加算などは自由に選べますか?
お客様のお支払いプランによってボーナス加算なしと有りどちらも選択可能です。
グレードやメーカーオプションやディーラーオプションも選べますか?
新車カタログの中からお好みのグレードやオプションを自由にお選びいただけます。また、アルミホイールやカーナビ・ドライブレコーダーなどは社外品の中から選ぶことも可能です。お気軽にご相談ください。
ウッドベルの低金利ローンは、メーカー系列販売店の残クレとの違いは何ですか?
残クレは期間が3~5年と短く、その後乗り続けるためには残価を一括払いするか、再度ローンを組む必要があります。再度ローンを組む場合は6%程度の通常金利が適用されてしまいます。当社の場合、最長120回払いを2.5%の低金利で固定ですから安心です。
【トヨタ】高級感あふれるハリアーの魅力
トヨタ自動車ではいろいろな車種を取り扱っていますが、その中でもハリアーはクロスオーバーSUVです。1997年に発売され、高級クロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した車として有名です。このハリアーにはどのような特徴があるかについて、ここでは詳しく見ていきます。
ハリアーの特徴というと、なんといってもその高級感にあります。エクステリアだけでなく、インテリアにも力を入れているのでラグジュアリーなひと時を過ごせる車といえます。
ステーションワゴンのようなフォルム
ハリアーの外観は流麗で伸びやかなデザインをしているのが特徴です。またリアゲートのところに角度をつけることで、SUVらしからぬエレガントな印象に仕上がっています。むしろプレミアムステーションワゴンやクーペのような見た目に仕上がっています。
インテリアも大人の落ち着き感
インテリアについても決して手抜きが見られません。メッキ系の部品は極力使わないようにして、メタルラッチやパイピングオーナメントをメインにしています。こうすることであまり押し出し感はないけれどもさりげなくそのセンスをアピールする、大人の佇まいに仕上がりました。
車種のメリット
ハリアーを購入するメリットはいろいろとあります。時代を意識して利便性と安全性の両方を実現しています。
ハイブリッドエンジンがラインナップ
4代目モデルから2.0リッターの直4だけでなく2.5リッターのハイブリッドエンジンが新たにラインナップされたのが大きなメリットです。ハイブリッドシステムは世界でもトップクラスの燃費性能を有していると言います。ガソリン代を節約したい、エコに優しい車を探している人におすすめです。
安全性にも配慮
ハリアーには多様な安全機能が搭載されています。トヨタセーフティセンスは1日通じて歩行者や自転車をカメラトレーダーで察知し、警告や自動ブレーキがかかります。レーントレーシングアシストは高速道路の運転を支援してくれます。どのようなシチュエーションでも安全運転ができるのは安心ポイントといえるでしょう。
使用の用途に合っているか?チェックポイント!
ボディサイズが大きめ
ハリアーは少しサイズが大きめなので、周辺道路の状況によっては運転しにくく感じる人もいるでしょう。特に全幅が1835mmで国産車の中ではかなりの幅広です。道幅の狭い路地を運転することが多い、駐車スペースに余裕がない場合、ステアリングの取り回しに苦労するかもしれません。
こんな人におすすめ
ハリアーの特徴についてみてきましたが、それを踏まえておすすめな人についてみていきましょう。まずは多少お金がかかってもラグジュアリーなSUVを求めている人です。400万円を超える予算の組める人であれば、ハリアーを新車で購入できるでしょう。エクステリアとインテリア両方高級感ある仕上がりになっているので、ゆとりのある車を運転したい人にはおすすめです。また高速道路や幹線道路メインで運転する機会の多い人にもおすすめです。車幅が広いので狭い道路では苦戦するでしょうが、幹線道路や高速道路なら不自由さも感じません。