ウッドベルは会社の先輩から紹介されたのがきっかけで早や20年。
「敷居が低く、”普段着のスタッフ”というウッドベルのスタイルが好きですね」と松島さん。
松島正和さんは、60歳で定年を迎え、これからの生き方を考えるのが
とても楽しいというおしゃれなウッドベルユーザー。
車が好きで若い頃は特別仕様にした見せるクルマにこだわり
1台で2台分の費用をかけていたほど、
今ではなんと言っても経済性を重視するエコカー、
遠出は公共交通機関を利用するというカーライフだと言う。
「私にとってクルマは、出かける時一番近くで欠かせないスニーカーのようなもの。
安心して任せられるウッドベルには今のまま変わらず長いお付き合いをお願いしたいですね。」